開店祝いのマナーとタブー

開店や開業というのはその本人にとっては人生をかけた一大事ですので、できるだけお祝い贈る側としても最低限のマナーだけはしっかりと守りたいものです。

開店当初などは何かとやはり忙しくなりますので、そこまでそういったマナーの細かいことを気にする人も少ないとは思いますが、それでもやはり相手を不快にさせてしまう事態だけは絶対に避けなければなりませんね。

そこでまずは必ず覚えておきたい、開店祝いでの絶対にやってはいけないことというのが、灰皿やライター、キャンドルやストーブなど、火を連想させるようなものは贈ってはいけないということです。

これはちょっと考えればその理由は分かると思いますが、縁起悪いことこの上ないので絶対にやめておきましょう。

またちょっと地味に相手を困らせてしまうのが、お店の雰囲気とは合わないインテリアや小物などを贈るというものです。

お祝いをもらった側としては、やはり頂き物ですからお店に飾らないというわけにもいかず、なるべく目立たないところにひっそりと飾っているなんて話を聞いたこともあります。

贈った本人は良かれと思ってやっていることでしょうから、これをマナーというにはちょっと抵抗もありますが、やはり相手にしっかりと喜んでもらえる、といったことが大事なマナーということも間違いないと思います。

その他の開店祝いのマナー

その他にも新しくお店を開店した場合などにはちょっとしたパーティーなどを開く場合もあります。
原則開店祝いは知り合いであれば必ずあげなければならない、といったものではありませんが、もしこのパーティーに招待された場合などにはお祝いを持参することがマナーとなります。

その際には金銭などの贈っても良いでしょうし、また何か品物を贈ることも喜ばれます。
どうしても何を贈れば良いか分からないといった場合には、相手に何が欲しいのかを聞くことは決してマナー違反ではありませんので、事前に聞いておくというのも一つの手段でしょう。

また開店から時間が経った後でもなるべくそのお店に顔を出したり、また友人を紹介するというのももちろん相手はとても喜んでくれます。
これは決してマナーとかそういった類のものではないのですが、もしあなたが本当に相手を応援したいと思っているのであれば、そういったことこそが一番のお祝いの形となるのかもしれません。



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